虹の橋にて  ~Rainbow Bridge~  第ニ章

         虹の橋の物語(続編)

 

     大切な家族をなくして悲しんでいるすべての人へ

虹の橋。

しかし、動物たちの中には様
子の違う動物もいました。

彼らは、誰にも愛されること
のなかった動物です。

仲間たちが再び、それぞれの
飼い主と再会し、橋を渡っていくのを、羨ましそうに見ていました

この動物たちには、かつての飼い主という人は誰もいませんでした

生きている間、そんな人は一人として現れなかったのです。

しかしある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、誰か
ていることに気がつきました。

その人は、動物と同じようにそこに繰り広げられる再会を、羨まし
見つめているのです。

生きている間、彼は動物と暮したことがありませんでした。

彼も動物と同じように、誰にも愛されてなかったのです。

ぽつんとたたずむ彼に、愛されたことのない動物が近づいていきま

なぜ彼は一人なんだろうと、不思議に思うのでした。

動物と人、愛されたことのない者同士が近づいてゆくと、そこに奇
きました。

彼らは一緒になるべくして生まれたのです。

地上では巡りあうことができなかった、特別な誰かと、その愛する
て。

今、この虹の橋のたもとで、ようやくふたつの魂は出会い、悲しみ
をこえて、友は一緒になるのです。

そして彼らは共に「虹の橋」を渡って行きました。
雨降り地区。雨降り地区。
虹の橋。
 
 
お花。
 
 
 
 
 
 
 
 
花びら。
 
 
 
 
 
 
 
お花。
 
 
 
 
 
 
 
 
花びら。
 
 
 
 
 
 
 
お花。
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